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ABOUT US 会社案内

代表メッセージ

リサイクル性に優れたステンレス製品を通じて、
お客様のニーズに応え、持続可能社会の実現に貢献します。

1959年、ステンレス鋼板の研磨加工を行う会社としてシゲル工業は始まりました。
その後ステンレスシンクの研磨や板金加工を経て、1965年、ステンレスシンク・カウンターの一貫製造に進出し、現在では、多機能スクエアシンク JSシリーズや異形シンクをはじめとした高い技術力が、国内外で評価されるまでに成長いたしました。
これからも新しいニーズに応えながら、耐久性とリサイクル性に優れ、環境に優しいステンレス製品を通じて、社会の発展に貢献し続けます。

代表取締役社長 伊山 彰一

コンセプト

喜びと感動を届けるキッチンパートナー

使う人それぞれにとって快適であり、機能的であること。
使い勝手の良さだけでなく、デザインも優れていること。
そんなキッチン環境を目指した結果、ステンレス素材のシンク・カウンターが生まれました。

私たちはステンレス製シンク・カウンター専門メーカーとしての誇り「シゲル Pride」を持って、
快適で機能的なキッチン環境を創造するパートナーであり続けます。

経営方針

基本理念

ステンレスキッチンで
明るく・楽しく・使い易い空間を演出

使う人に感動を
お客様に信頼を
働く人に喜びを

経営理念

公平・透明・正直な経営で
社会と共生

「約束を守る会社」
「技術を生かす会社」
「規律と協調そして熱意の溢れる会社」
を目指します。

データで見るシゲル工業

1ヶ月の製造台数

1ヶ月にキッチンセット30,000セットに相当する
シンク、カウンターを製造しています。

約3万台
シンク
シンク・カウンターのシェア率

新築住宅の5世帯に1世帯はシゲル工業のシンク・
カウンターです。

5世帯に1世帯
世帯数

会社概要

商号
シゲル工業株式会社
創立
1959年(昭和34年)5月15日
代表者
代表取締役社長 伊山彰一
事業内容
ステンレス家庭用シンクトップ(上台)の製造および販売、ステンレス住宅機器の製造および販売、金属製品のプレス加工
資本金
9,872万円
売上規模
30億円 / 年
主要株主
NSステンレス株式会社、日鉄ステンレス株式会社
従業員
88名
事業所
本社(新潟県上越市)、営業部(東京都北区)、上越工場(新潟県上越市)
主要販売先
パナソニック住宅設備株式会社、TOTOハイリビング株式会社、クリナップ株式会社、タカラスタンダード株式会社、株式会社ハウステック、マイセット株式会社、IKEA JAPAN K.K、その他全国キッチンメーカー (順不同)
主要取引銀行
三井住友銀行、八十二銀行、第四北越銀行

事業所紹介

本社

〒942-0147
新潟県上越市頚城区西福島401番地2
TEL 025-545-0050/FAX 025-543-7933

営業部

〒115-0044
東京都北区赤羽南1丁目9番11号 赤羽南ビル9階
TEL 03-3903-7880/FAX 03-3903-7883

上越工場

〒942-0147
新潟県上越市頚城区西福島401番地2
TEL 025-545-0011/FAX 025-543-7933

会社沿革

1959(昭和34)年 5月
埼玉県戸田市に有限会社シゲル研磨工業所として発足。資本金250万円
1961(昭和36)年 7月
シゲル工業株式会社に改組、商号を変更。
1961(昭和36)年 10月
ステンレスシンクトップ(上台)の製作加工部門へ進出。
1962(昭和37)年 4月
資本金を750万円に増資。
1962(昭和37)年 8月
神奈川県藤沢市に藤沢工場を新設、同じくトップ製作加工を開始。
1964(昭和39)年 10月
資本金を1,500万円に増資。
1968(昭和43)年 6月
戸田工場に500t油圧プレスほか大型プレス機械類および研磨、搬送関係の自動化省力設備を導入し、トップ増産体制を整備。
1969(昭和44)年 10月
資本金を1,872万円に増資。
1970(昭和45)年 10月
資本金を4,872万円に増資。
1971(昭和46)年 5月
藤沢工場に大型油圧プレスほか省力化諸設備を導入、量産体制を整備。
1974(昭和49)年 4月
藤沢工場に2,300t油圧プレスを導入し、住設機器・業務用厨房器具の生産体制を整備。
1974(昭和49)年 7月
資本金を9,872万円に増資。
1975(昭和50)年 8月
日本ステンレス株式会社(現新日鐵住金ステンレス(株))を主軸とした住友グル-プ各社の資本および経営参加を得て経営基盤の強化整備を図った。
1976(昭和51)年 7月
福岡県久留米市に九州営業所開設。
1978(昭和53)年 8月
システムキッチン用流し台、上台の量産体制を確立。
1981(昭和56)年 11月
超長尺流し台の量産体制を確立。
1991(平成3)年 7月
新潟県中頚城郡頚城村(現在の新潟県上越市頸城区)に上越工場を新設。
1992(平成4)年 6月
戸田工場を閉鎖し、本社を埼玉県⼤宮市(現在の埼玉県さいたま市)に移転。
1992(平成4)年 10月
戸田工場の設備を上越工場に集約し、シンクトップの総合製造体制を確立。
1994(平成6)年 10月
上越工場に精整作業の効率化を図るため精整棟を増築。
1996(平成8)年 12月
上越工場に1200t複動プレスを導入し、シンクトップの前工程増産体制を確立。
1999(平成11)年 3月
関東地区物流センタ-閉鎖。
2003(平成15)年 10月
上越工場ISO14001認証取得。
2004(平成16)年 12月
藤沢工場ISO14001認証取得。
2005(平成17)年 5月
上越工場に800tリストライクプレスを導入。
2006(平成18)年 2月
福岡県久留米市の九州営業所倉庫を閉鎖し、同市に事務所移転。
2006(平成18)年 8月
藤沢工場から上越工場にステンレスカウンタ-の製造を移管し、藤沢工場をシンク専用工場とする。
2008(平成20)年 7月
九州営業所を閉鎖し、大阪営業所を開設。
2010(平成22)年 3月
藤沢工場閉鎖。
2010(平成22)年 7月
本社を新潟県上越市(上越工場)に移転。(営業部は東京都北区へ移転。)
2016(平成28)年 7月
「JS15シンク」が「メイド・イン上越」に認証
2018(平成30)年 3月
上越工場E棟を新設
2020(令和1)年 7月
大阪営業所を閉鎖し、営業部(赤羽事務所)に統合

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